日なたのアイスクリーム

オタク気質30代の散文裏ブログ。日常での気づきやオチのない日記、犬や猫のことなど。

aikoの結婚が嬉しくてびっくりしてもう4時

ここの日記につらつらとaikoのことを書いていたら思ったより長くなったのでエンタメブログに切り替えて投稿した。でもここでもやっぱり言うわ、aikoおめでとうだよ!!!書きたいことがいっぱいあるよ!!!そして泣いているよ

▼エンタメブログのほう

 

きっと周りが思うよりももっとaikoをずっと見ていたいしaikoのことやaikoの歌のことを事あるごとに書いていたいんだよね。だから眠れなくて。あとaiko好きなブロガーの方の反応が今からとても気になる。

 

岡村さんの発表時に既に言いたかったけど止められたって話が少し気になるな。aikoというブランドは何も恋愛をし続ける(つまり結婚はしない)ことで成立するわけではないだろうけど、そういう考えももしかしたらあったのだろうか、どこかで。

 

幸せな瞬間もそうじゃない瞬間もあるのが恋愛で人生なのかなとはなんとなく言えても、結婚もそうだよ、とはしていない側は語れないので、私は今は語れない。これからaikoのフィルターを通して知れるのかあ、すごいな。新しいaikoの聴き方。今後のaikoの音楽にどんな色や感情が追加されていくのだろう、とても楽しみ。本当におめでとう!!

ネイルで季節の移り変わりをお知らせします

1か月ぶりにネイルを変える日。今年最後の予約のためクリスマスと正月を一気に乗り切れるてんこもりデザインでお願いした。指は何本もあるから色んなデザインを一気に入れられる(という考えをするタイプ)。

 

「できました…!ここ最近の中でいちばんの大作です」

オフから施術完了まで2時間以上。額の汗を拭うような真似をしてにっこり満足そうなネイリストさん。いつも私のオーダーが複雑というか、どこかの指に手描きのイラストやアートを入れたくなりネイリストさんに色々お願いしてしまうので申し訳ないなと思いつつ、どうやら複雑な注文が入るとネイリスト魂に火がつくのか逆に私がお願いした以上のこだわりネイルに仕上がることが多いので、本人も楽しんでくれているのかもしれない。一緒にデザインの詳細を決めて試行錯誤する時間も結構楽しかったりする。もちろんこのデザインやアートはできないと言われたらやめる(今のところ言われたことはないが)ので無理なお願いを強要する客にはなっていないと信じたいが。

そして確かに今回は過去イチ渾身の作といった仕上がりに感じた。自分の指をじっと見る。可愛い。今までもお菓子の立体アートやパンやプリン(おいしそうな爪シリーズをひとり開催していた)を描いていただいたりはしているが、今回は絵の具を使った繊細な水彩イラストや来年の干支をさりげなく取り入れた指や、クリスマスも正月もどちらもいける絶妙な色味の赤、そして指の角度を変えるたびにチラチラと色を変えるラメ。自分で指定したデザインではあるが何より技術に感動した。アートの再現性の高さ。指も爪もキャンバスより遥かに小さいのに、これはもはや本当にキャンバスだなと。

「やっぱり昔から美術や図工が得意だったんですか」一度聞いたことがあるが、答えはイエスだった。素質ってこういうこと。もちろん私は生まれてただの一度も美術や図工が得意だったことはないから、細かい技術はプロにお任せして、考えだけはあれこれと言ってみたり誰かの技術に喜ぶほうの生き方を選んだ。

お会計と一緒に「今年最後なので」と気軽に食べられるお菓子を渡した。喜んでくれてよかった。「ありがとうございます!良いお年を」ドアの前でネイリストさんが見送ってくれた。

良いお年を。もうこの言葉を言い合う時期になってきたな、と思う。いま会ったのが今年最後、来年まで会わない人が出てくる12月。それぞれの場所で良い年の瀬を過ごして、「来年も無事で会いましょう」そういう意味が含まれていると勝手に解釈している。良いお年を、そして来年も。今年もそう言い合える冬が来たことに感謝しよう。

 

来年も、と言ったあとで何だがネイル通い自体はいつまで続けようか、たまにお休みして不定期でお願いしていくスタイルがいずれはいいのかなあ、などとふわふわ考えたりもしている。時間とお金の積み上がりを考えるとたぶんいつかは議題に上げなくてはいけないが、今のところはメリットのほうが多く(また別記事で書く)、すぐ来月からやめるほどの確固たる決意もないのでしばらく楽しむのもありかな、迷うな。まあ来年の自分と相談でいいか。今は新しい可愛い爪で残り少ない2021年を楽しみたい。

あなたにとってのエスプレッソと生クリームは

この休日は少し外に出た。用事を済ませ、夕飯はどうしようかと考えているときにふと馴染みのお店のスタッフさんの顔が浮かぶ。そういえば今日はお店にいると言っていたような。連絡を取るとやはり今日だった。1時間だけお邪魔した。

 

予約の時間までの空白と喉の渇き、それから甘いもの欲を満たすために目の前にあったカフェへ。エスプレッソ コンパンナの生クリームの写真に惹かれてコンパンナを注文。そして、今朝起きた瞬間に「ドーナツ食べたい」と思ったことなど私以外は誰も知らないけれど、実はドーナツが食べたかったのでショーケースの中に発見したシュガードーナツを。最後の1つ、手に入れた。加えてスパークリングがあまりに安く、ついつい300円のスパークリングも購入し席へ。組み合わせがめちゃくちゃだがまあ許してほしい。

 

小さなカップにふわんともっちりと乗せられたクリーム。少しすくって食べて、頃合いを見てエスプレッソと一体化させた。軽めで甘ったるくなくて好きな味だった。

昔、エスプレッソがどんなものが分からないのに、たまには違うものも…と気軽に頼んで(カフェオレみたいなものかと…なんでだよ)、あまりの小ささと苦さに驚いたことがある。確か仕事の休憩中のランチのセットドリンクで、お腹いっぱい、眠くなっちゃうな…のタイミングだったので苦さで一気に目が覚めた。今は頼むと「このぐらい小さいですけど大丈夫ですか!?」とスタッフさんが慌ててカップを出して念押ししてくれるのだな。きっと今も昔の私のような気軽な人がいるのだろう。あれから10何年も経つと、クリームたっぷりのコンパンナがあることはうっすら知っていて、そしてそれが無性に飲みたくなるときもあるのだ。

 

苦いコーヒーには甘いクリームを合わせればちょうどいいなんて、考えた人はおしゃれで優しいのかもしれない。日常でもそんな組み合わせで苦い瞬間を乗り越えていければいい。

 

予約の時間になり、馴染みのイタリアンでスタッフさんと再会。ビール片手に会話をしていると、

「まだ忙しい?痩せたよね、ちゃんと食べてる?」

今年何度目かの「痩せた?」に、本人は心の中でガッツポーズ(意識的に落としているので)するも、どうも以前が丸すぎたのか特にダイエット事情を知らない人には「急にどうした」と思わせてしまうことが多いみたいだ。運動をする、甘いものや砂糖入りの飲み物はとりすぎない(やめるとは言っていない、だからドーナツ)、ジャンクなものはほどほどに、21時以降はなるべく食べない、色んな人が既に気をつけていることをやっと実践しているだけなのだけれど、不健康にやつれていると見えたら本末転倒。運動と食事管理は程よく続けるが、「わあ元気そう!」と一目で感じられる見た目になるには、やはり睡眠と、それから保湿、乾燥対策(アレルギー対策)も今以上に気にしていかないとなあ。

ちなみにさらに補足すると、私の言う「食事管理」はストイックに炭水化物や糖質を抜くことではなく「食べすぎたりジャンク寄りになったら近日中にシンプルな食事の日を作って調整する」ただそれだけなので、ピザもハンバーガーも食べる日は全然食べる。ダイエットというより、ずっと続けられる「ゆるダイエットもどき」。今日の前菜もピザもビールもとてもおいしかった。テイクアウトもできて嬉しい。

苦いコーヒーに甘いクリームはちょうどよかった。おいしいごはんと明るい会話、そういう居場所自体がクリームなのかもしれない。居場所があればきっとこれからも苦い時間を乗り越えられる気がした。

 

話は変わるが先日のオレンジアイシャドウはこんな感じ。分かりづらいか。やっぱり色がとても好き。

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つづいていく金曜日

金曜だし気持ちは上がっているはずだが今日は集中力に欠ける。基本的にずっと頭が痛い(緊張型頭痛と思われる)し、こういう日は深く考えずに早めに寝たほうがいい。

 

ふと目撃した広瀬香美が熱唱している宝くじのCMが頭から離れず、気を抜くとジャンボジャンボジャーンボー♪と口ずさんでしまう。インパクトあるなあ。私たちの馴染みの冬と言えばアルペン加藤晴彦と恋人の女性(椎名法子かわいい。椎名法子好きです)に広瀬香美だったと思うが、令和になって宝くじと妻夫木聡広瀬香美というコラボで冬を感じている不思議。

あとaikoの「食べた愛」も口ずさみがち。あたしと今喋って大丈夫?の歌詞が頭から離れない。あれはどういうシチュエーションで相手は誰といるのだと、深読みをするなら爽やかなものにしたい。Amazonのレビュー(趣味、閲覧)に「aikoちゃん永遠に歌ってください」の言葉を見つけなぜか泣きそうになる。

 

今週はなんでもいいから書くと決めたので、こんなふうになにも書くことを決めずにとにかく入力画面だけ開くのもいいことにする。「最も高いハードルは始めるまで」と実感している数日間。あと「感情なしにルーティンに組み込むようにして無理やり習慣にする」方法もまあまあ効く。その方法で歯磨き後のフロスは完全に習慣にできた。歯医者好きになる前はフロスへのハードルが高かった(奥がなかなかうまくできない)が、間違っていても出来ていなくてもとにかく毎日無の感情で歯磨きの工程に組み込むと決めたらいつのまにかやらないと落ち着かなくなったし難なく出来るようになった。この方式でたぶん大抵のことは「やらないと落ち着かなく」できるが、それを増やせば増やすほど1日の時間がじりじりとなくなっていくんだろうな。スマホを見ている時間はその何時間もあるというのにな。

 

とにかく続けることはいい。継続するだけで自信も歯も守れるなんて。というわけで歯磨きとフロスをして眠ろう。おやすみなさい。

 

あ、今日、いいこともあった。2021年をもっと好きになれる気がしたご褒美のお知らせ。好きな人たちに還元できるように自惚れすぎずに過ごそう。

オレンジあつめ報告会(コスメの話)

先日購入したアイシャドウが肌の色にやたらと馴染んで嬉しい。去年パーソナルカラー診断を受け自分がイエベ春と判明してからオレンジのアイシャドウは特に好きで既にいくつか持っているのでもう追加で買わなくても、と分かってはいるのだが、さまざまな微妙な違いのオレンジをもはやコレクションしている。オレンジ研究、オレンジあつめ報告会をひとりで開く。最近洋服屋で2人組の20代と思われる女性が「これ可愛い」「かわいーでも似てるの持ってない?」「持ってるわ」的なコントを2回していた。私と友人が買い物に行くときもそのコントは開催されるので、欲しいものは好きなもの、好きなテイストは似る、でも微妙に違うから、そういうことだ!なぜかお財布がすごい軽いな。カードの整理でもしたのだろう。

 

そのさまざまなオレンジの中でも今回の新しいアイシャドウは抜群に良い。いわゆるミネラルコスメ系の、何年も好きなブランドだけれど 今までで一番合う色かもしれない。これが「肌に馴染む」ってことなのかと、初めて自分の顔で実感できた気さえする。それまでは多分どこか浮いていた。オレンジが目立ちすぎたり、逆に同化しすぎて色が感じられなかったり。嬉しい。しばらくはこのオレンジばかりつけようと思う。4色入りのパレット、オレンジ以外のキラキラしたコーナー(?)も可愛くて重ね付けするとホリデー感が出る。

 

パーソナルカラーなんて関係ない、好きな色を楽しもう、という気持ちも少なからずあるけれど、でもやっぱり似合う色ってあるのだよね。好きな色が似合う色なら最強。元々オレンジと黄色や明るい赤が好きだから今のところ特に不便(?)はないし、パーソナルカラー診断後、買い物に行けば以前より当然のように明るい色を手に取るようになったのは良い変化かもしれない。派手だからちょっと、ではなく、派手だから選ぶ、みたいな微妙な気持ちの違いが毎日を少し変える。

 

正直平日のリモート中は顔出しミーティングがない限りは素顔なので、素顔だけならまだいいが髪の毛も服装もとんでもないことがあったりもするので、そういう自分に見慣れてくるとまあまあ自己肯定感は低くなる。元々低い面倒くさいところがあるのに、さらに、だ。ラクではあるけどそればかりではな。たまの外出でちゃんとメイクをして髪を整えてお気に入りの服やアクセサリーを身につけると、自分が一応外に出ても恥ずかしくない姿には化けられたかなと 少し元気になる。自己肯定感とやらを上げたいなら見た目を自分の好きな方向に、というか、それなりにちゃんとしようという心でいたほうが多分いい。やっぱり平日も意識してよそ行きの日を作ろうか。メイクやファッションやヘアスタイルの力はすごい(あと、カメラとアプリとデジタルの進化も)。一生付き合っていきたい魔法である。

ゲームオーバーはゲームの中だけで

雨風の強い日。今日は珍しく平日に外出する日。そのために半休もとっていたが、雨。こんな天候のときこそ家にいたいけれど、と文字で本音を漏らしつつ、覚悟を決めて家を出る。ちなみに人に会う予定ではないので、雨の中会ったり準備するのが億劫という意味ではない。

外に出たら出たで爽快なのも知っている。天井のない景色、もやもやした空、冷たい冬の空気、カラフルなニットやコートが並ぶ路面店、クリームたっぷりの限定メニューの看板が立つチェーンカフェを横目に目的地へ。雑踏に紛れていると、自分は社会とかろうじて繋がっているのだという少しの安堵が得られる不思議。

この時期はどこもクリスマス仕様でワクワクするな。素直にそう思えるようになったのって意外と大人になってからかもしれない。昔は商業的だからとか、なんでこの時期にはキラキラ盛り上がろ☆と決められないといけないのかとか面倒なことを思っていた。長い間そう思っているわけではなく、まあもっと瞬発的なもので。

 

気になることを相談する目的の通院を済ませ(クリスマス仕様のシルバニアファミリーが飾られていて釘付けになる)、そういえばお腹が減ったので好きなごはん屋、その後カフェへ。大好きなカフェラテを飲みながら仕事のチャットをスマートフォンで適度に追い、持ち歩いている短編を少しだけ読む。本当に少しだけでも気分転換になるのが読書。

その後はお取り置きしていたシュトレンをピックアップして、ふらふらと可愛いっぽいお店に入り、ぴんときた靴下を3足─1足は自分、もう1足は友人、さらにもう1足は先輩の分として購入し帰宅した。可愛い靴下集めも趣味です。うん、ホリデーシーズンだ。

前回のリモート集中話から一転、休める環境じゃないかと自分に突っ込みたくなるな。ごめん。今日は通院もあるし午後は休むと宣言しているとはいえ、平日にこういう時間があると「いいのかな」と未だに少しびくびくしてしまう(仕事チャットも本当は休むと決めたら見ないほうがいいが、今日はなんとなく見てしまった)。私も私以外の全員も、なるべく休めるときに休める環境だと体も心も壊さずにすむよなあ。

 

帰り、あまりの真剣な雰囲気に宿題でもしているのかと思いきや実はゲームに熱中しているらしい少年ふたりに遭遇。いつの時代もゲームの吸引力はすごいな。少年の持ち物に貼ってある「GAME OVER 」というステッカーが妙に気になる。シュールだ。自虐がすぎると思うのはたぶん私が少年の歳ではないから。きみの人生的なゲームはきっと、まだまだ始まったばかりだぞ。

寺脇康文さんのブランチ対応が忘れられないんだって

今週はとにかく毎日、テーマを決めずにえいやとまず書き始めると決めた。書き始めるとそれなりに白紙が埋まってくるから、しめたものだ。

リモートが板につきすぎているが、それなのにちゃんとした休憩の取り方がずっと分からずにいる。集中型の短所か、休憩の取り方が下手。リモートだからサボろうと思えばいくらでも出来るのでは?確かにうまくいけばちょっとした昼寝もできる。しかしなぜか実際は残念なことに、いや、残念ではないが、ちゃんと家で仕事に追われている。だから日記もこの時間、深夜0時過ぎになる。なぜや。

ミーティング、ミーティング、手を動かす、調べる、あ、お昼どうしよう、お昼とりながらSNSをチェックしたい(仕事柄)、そのあとまたミーティング、犬猫のごはん、作業が終わらない、やっと一息ついた、少しテレビをつけると相棒の何シーズン目かが流れている、観たい…しかしやはり仕事をしなければ、やべーチェックが終わらない、目の前に犬と猫がいるのに遊べないのが悲しい。あ、そいや一歩も外に出ていない、しかしまたチャットがきているし、連絡もしたいし、なんでだ、まだ終わらんな……よしやっと一段落ついた、さすがにお腹がすいたからどうにか夕飯を、夕飯のあとにはあの案件の進捗も気になるから見ておかないとな…犬猫が寝る前にごはんごはん…

 

みたいに、そんなばかなと自分でも思うけれど日中ほとんどの時間でPCとスマホを見て仕事をしている。そこにおふとんがあるのに、家でダラダラ〜の醍醐味はなかなか味わえない。もちろん曜日によって多少の差はあれど、自分の進め方が不器用すぎるのか、時間をかけすぎているのか、それとも本当に誰が同じことをやってもめまぐるしいのか未だによく分からないのも本心。見なくてもいいところまで時間をかけて見ているのかな。

忙しくても食べるのだけは忘れるな、と何度も言われたのでそれは気をつけている。バナナとミニトマトがあるといいよね。手を汚さずにむくだけ、洗うだけで栄養を補給できる食べ物最高。

 

本当は、せっかく平日に自宅というテレビを付けられる場所にいるのだから休憩しながらちょっとテレビ観たいよね。今はマジでほとんど観ずにPC画面に時間を費やしているが、休憩がうまく取れるようになったらテレビタイムを設けたい。(日中外の空気を吸うタイムも忘れないで)

 

薄々知ってはいたけどテレ朝系、毎日なにかしらのサスペンス推理系を再放送しているな。特に相棒や科捜研なんて毎日なにかしらのシーズンを放送している気がするのだが。どちらも結構好き。相棒は寺脇康文さんの回つまり初期も観たいが、それはなかなかやらない。

寺脇さん。むかーし王様のブランチのMCをされていた頃、プレゼント企画の当選者発表でテロップに【当選者 ◯◯様 他1名】とあった際に「(他の1名も)書いてやれよ」とニッコリ笑ってつぶやいたのがずーっと忘れられない。いやほんとマジ計2名なら書けたんよ。

正味5秒ほどの出来事。そのやりとりを覚えている人が日本で他にもいることを願う。寺脇さん、あのとき絶対に優しく機転がきく人だと確信したんだよ。きっといい人だよ…初めて人に言ったよこの話…

 

★子猫の経過

今日、ついに追いかけっこが再開された。土曜日に手術してから3日後か。手術を受けた子猫自身も、それを察していると思われる先住猫も、よし今日はもう大丈夫だ、と思ったのだろうか。ふたりともミーティングでも開いて進捗を確認していたのだろうか。万一傷が開かないように注意して観察はする。食欲ももう問題ない様子だが、お腹が少しゆるい気もするので引き続き気にしていく。

 

今日は本当に脈絡のない頭の中を書いただけの日記。相棒は良質コンテンツですね(締め)。だいたいこれで30分、読み返してプラス20分。さ、寝ないと。あ、愛犬が目の前にきた。もふもふしてから寝よう。